短期向き、長期向き

2019-03-24

投資の種類には様々なものがあります。株、投信、不動産、先物、外国為替(FX)、仮想通貨、他にも数え切れないほどたくさんあります。

この中でどれが短期トレード向きでどれが長期トレード向きなのでしょうか?一言で言うには難しいテーマなのですが、個人的な見解を踏まえて簡単に説明します。

 

長期向き:年数をかけて値動きが上昇方向に期待できるもの

  • 株、投信などは長期目線で保有する人が多いと思います。過去の歴史でも優良株は途中に大きな下落もありますが、年数をかけて上がり続けてます。しかしどれが未来の優良株なのか?これを探すのは難しいですよね。すでに今、優良株であることがわかっているものはさすがに急激な株価の上昇は期待できませんが、安定的に株価を伸ばしていけそうです。株には配当もあるので、多くの資金を投入できる人ほど恩恵を受けると考えてよさそうです。いかに早いタイミングで未来の社会の変化を見据えて、まだ知られてないような会社の株を買う、簡単ではありませんが夢があります。
  • この観点から考えると仮想通貨も今なら長期投資の対象に見えますね。バブルが崩壊し2018年は下がる一方。売りで入った人たちは相当稼ぐことができたと思います。いま存在する仮想通貨の中でどれが生き残っているのかわかりませんが、少なくともブロックチェーンという技術は加速度的にいろいろな分野に浸透し始めていますので、長期目線で保有するのは夢があると思います。

短期向き:年数をかけて値動きが上下するもの

  • 上のような書き方をすると「どれもそうだろ?」ってなりがちなのですが、為替のことを思い浮かべてもらえるとわかりやすいと思います。
  • 株の場合、会社が倒産すれば株の価値はなくなります。為替の場合、例えばドル円で、ドルの価値がなくなる、円の価値がなくなる、ということは、その国がなくなるのとほぼ同じ意味です。これって考えにくいですよね?ですのでメジャーな通貨の組み合わせの場合は「一方向にだけ動く」とはなりにくいのです。

次の記事では、ドル円の長期チャートを見てみます。一方向だけに動くとはなりにくいことがわかるはずです。


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Posted by TB_Master