週刊日経#9

週足

始値 27342 高値 28385 安値 27130 終値 28260

先週の大陽線に続き今週も強い陽線。

始値から終値までの幅918円(先週2,200円)、高値安値の幅1,255円(先週2,277円)

2週間前の安値24506から今週高値の28385まで3,879円幅と昨年9月の急上昇相場の3,990円レベルとほぼ並んだ。

先週の勢いを引き継いだ形で並行フラグ(黄色)の上限にタッチ。

MACDは上向きに。

先週書いた「個人的には緩む可能性が高いとみている」は見事に外れた。

このまま並行チャネルを突き破って上昇を続ける可能性ありだが配当権利確定日が29日であることから上昇幅も時間も限られているとみる。とはいえ大局は上昇トレンドに転換した可能性高く25000を割り込むような押し目にはならないとみる。

日足

先週はほぼ押し目を作らずに5日間ほぼ一直線だったが、今週は3回の押し目を形成しながら上昇。しかし最終日は前日の高値をついに上回れなかった。

過去の戻り高値27900前後が強いサポート、特に金曜日は28000に何かいるのか?というくらい何度も28000では跳ね返された。

先週も書いたが「今週は一旦緩んでもおかしくないチャート」とは思うが29日までは勢い続く可能性も。

MACDは過熱感あり。

日足(東京市場取引時間チャート)

今回は東京市場取引時間内のチャートも記載しておきたい。

昨年の9月相場も入れたため小さくて見にくいが変則の4空、昨年9月も同様だった。

一番近い窓埋めが27300前後、次が26900前後、3つ目が25850前後。25820前後が日足のサポレジになっており、2つ目の窓埋めまでしか期待できない印象。上から3つ目の窓を埋めるなら翌週になるのではないか?

次にフィボナッチで見てみる。

38.2%戻しで26950前後、50%戻しで26500前後。もし今週、先週の高値を越えられずかつ調整が始まれば、このあたりが今週の押しのターゲットになるか。

4時間足

依然青い上昇トレンドラインがきれいに効いている。明日午前中に再度高値更新してもおかしくない

逆に早めにこのトレンドラインを下にブレイクすれば調整開始の最初のサインか。

先週金曜日に強いサポートになった28000を明確に割れれば、このトレンドラインもしっかりと割り込む形になる。月曜日の午前中は要注目。

MACDは弱気のダイバーを連発している。強い相場ではありがちな形。MACDをエントリーの根拠にしない理由がここにあり、MACDはあくまで環境認識で活用すべき。

次週戦略

月曜日の朝に最注目。月曜日に上がるようだったら下落傾向になる可能性の高い権利確定日29日終了まで待つ。

月曜日は金曜日のように横横が続く可能性もあると思うがそこでの売りはなし。

上方向はもう値幅は限定されているとは思うが見込みが立てにくいので買いはなし。

下方向は4時間足で引いたトレンドラインを破れば売り体制、続いて28000を割れば売り参戦。

下落明確になれば大きめのロットで短時間での利益を取りに行くポジションと翌日持ち越しのポジションを明確に分けておく。

27300前後が一部利確ターゲット、27000前後、26800前後も利確ポイントとみている。上昇トレンドの押し目ととらえるなら逆張りになるので欲張らず利確していく。

個人成績

先週は週損益+46,174円。残高1,444千円。新年の100万円チャレンジは12週連続の週損益プラス。

先週は最初と2回目の押し目で売り参戦し焼かれ、一時はマイナス13万円になったが金曜日にプラ転。

しかし含み損のポジションをいくつか持ち越したため今週は厳しい戦いになる。

ロット数を増やすタイミングを間違えたのが反省。一直線上昇相場はほんと苦手だ。