週刊日経#10

週足

始値 28260 高値 28655 安値 27405 終値 27720

今週はようやく調整あり陰線。

始値から終値までの実体幅ー540円(先週+918、先々週+2,200円)

高値安値の幅ー1,250円(先週+1,255円、先々週+2,277円)

3週間前の安値24506から今週高値の28655まで4,149円幅と昨年9月の急上昇相場の3,990円を超えた。

前回のように「山高ければ谷深し」となるのか?年度初めということもあり来週は注目の1週間。

先週上側にタッチした並行チャネルは突き抜けたがちょうど上髭となり終値は並行チャネル内。

MACDはゴールデンクロス確定。ボリンジャーバンドはスクイーズが始まりそうな形。

先週書いた「このまま並行チャネルを突き破って上昇を続ける可能性ありだが配当権利確定日が29日であることから上昇幅も時間も限られているとみる。」の想定内の動き。

また「とはいえ大局は上昇トレンドに転換した可能性高く25000を割り込むような押し目にはならないとみる。」という見方も継続。そして25000ではなく26000も割り込むのは当面難しいと思っている。

上側は27950~28050が強い抵抗に。抜ければ29000を目指す動きがあってもおかしくない。

下側は27050前後が当面のサポート。抜ければ26200前後が最大のターゲットと想定。

日足

今週は初日午前中は大きく下押しして「いよいよ調整始まったか?」に見えたが長い下髭に。権利確定日の二日目は上に抜け前週の高値を更新。三日目は権利落ち日で大幅下落。四日目もその勢いを継続で陰線。金曜日は27400の支持線でピッタリ折り返し陽線に。

期末のイベントを通過して、今週は新年度の買いも入りそうだが、下方向に分がありそうだ。

上側は前の週になんども跳ね返された27950~28050が逆に強い抵抗として機能する可能性高いとみる。抜けたら28800を目指す展開か?

下側は27000前後をまず目指し、抜ければ26300前後まで延びる可能性もありそうだが、26850~27050が強めのサポートとして機能するのではないか?とみている。

先週過熱感のあったMACDは緩んでおり調整を示唆。

新年度の買いがどのくらい入るのかわからないのでなんとも言えないが、26200を目指すような派手な下落は期待できないのではないか?とみている。

日足(東京市場取引時間チャート)

今週もザラバ(東京市場取引時間)のチャートを掲載しておく。

変則4空のどこまでを埋めるのかを観察しておきたい。

まず27284までは埋めるだろうとみて積極的に売りたいところ。現在値から値幅がないのでロット多めでの勝負か。

その次の週に持ち越すかもしれないが26862までの窓埋めもありそうだ。フィボナッチでも大体38.2%押しのレベル。

上昇トレンドに変わっているという前提で見ると25824は当面厳しそう。

上昇するなら27000台でしばらくもみ合ってからか。

4時間足

最後2本が上髭になっており下がるなら週の前半というチャートに見える。

下のターゲットはやはり26850~27050ゾーン。

上側は28000前後は当面強い抵抗になると思われ、ここを抜けたら上昇再開とみる。

それまでは27000台でもみ合いそうだ。

MACDは弱気のダイバーを連発したあとようやく下落、というとても強い相場ではありがちな形。すでに上向き加減になっており上昇も示唆してることは頭に入れておきたい。

次週戦略

週の前半は下目線。ターゲットは27000前後。上昇トレンドの押し目の可能性もあり深追いしない。

27000でもみ合い始めたら無理しない。

28000を明確に超えてきたら買いで参戦。こちらも無理しない程度。

個人成績

先週は週損益+28,104円。残高1,472千円。新年はこれで13週連続の週損益プラスと出来過ぎ。

月曜日の最初の下落で含み損のポジションを微益で全利確。その後は日経難しく、半分はドル円で稼いだ。

持ち越しポジションはなし、というか基本的には週をまたぐポジションを持たないのがスタイル。

難しいとき、自分の苦手な相場の時にはエントリーしない、は実践できたか。