週刊日経#12

週足

始値 27022 高値 27319 安値 26254 終値 26926

今週は先週に続き陰線。実体小さく上下に長いひげ。

始値から終値までの実体幅 -96円(先週-698, 2W前 -590円、3W前+918、4W前+2,200円)

高値安値の幅 -1,065円(先週 -1,268, 2W前 -1,250円、3W前+1,255円、4W前+2,277円)

高安幅は4週連続1,000円以上の幅となり大きめのボラが今週も続いた。

4週間前の安値24506から先週高値の28655までの幅4,149円の50%戻しである26580を切り26254まで下落。「半値戻しは全戻し」という言葉もある。以前書いた「上昇トレンドに転換した可能性」は一旦キャンセル。大きな下落の可能性もあるとみる。ただし4月相場は上昇しやすく読みづらいところではある。ただ4月に大きな下落が起きなければ5月には起きるだろう。相場格言通り「Sell in May(5月に売れ)」の準備はしておきたい。

下降トレンド並行チャネルの中で推移。MACDはゴールデンクロス後並行。ボリンジャーバンドは縮小傾向。

下側はザラバで3つ目の窓埋めとなる25824をターゲットとする動き、上側は27900前後まで上昇する可能性を想定しておく。

日足

先週は金曜日が欧米イースターでCFDは休場。4本の日足を分析する。

前半は先週のレンジ 26770~27230の中での動き。火曜日に下にブレイクし26254まで下押し。しかし水曜日は去年何度もサポートになった26250前後が抜けられず、強烈に折り返し。木曜日も勢い続き、先週のレジスタンス27230を超えて一気に伸びると思いきやそこから下落で最後は長い上髭で終了。難しい相場だった。

CFDの終値は26926、金曜日のザラバの終値は27093、大証の先物終値は26990

先週木金のレンジを抜けた方向にまずついていくという第一方針は想定通り取引しプラスもそのあと苦戦。

MACDは下向き継続もOSMAは切り返し。ボリンジャーバンドは縮小傾向継続でボラ減少傾向を示唆。

日足(東京市場取引時間チャート)

今週もザラバ(東京市場取引時間)のチャートを掲載しておく。

変則4空の窓埋め完了となる4つの価格は27284、26862、25824、25441。

先週は上から2つ目26862までの窓埋め完了。3つ目の25824、4つ目の25441を埋めるかどうかに注目。可能性は出てきている。黄色で書いたN字、青で書いたN字、両方の可能性を頭に入れておく必要あり。

4時間足

先々週もみあった 26770~27230のレンジがまたキーになっている。このゾーンにもう一度注目。

上側は、もう一度27200を抜けたら28000前後を目指すか。

下側は、26850を下抜けたら先週安値26250を目指し、もみ合った後25800を目指すとみる。

MACDは⇩向きに。ボリンジャーバンドは特に動きなし。

次週戦略

週の前半は 26770~27230のレンジを抜けた方向につく。(先週と同じ)

上側の場合は27230を超えたら買い。27320抜けでは強気の買い増し。目標27900。

下側の場合は26869割れで売り、26770を下抜けたらさらに売り。目標26550。

さらに26250を割れば25890を目標に売り。

先週に引き続きエントリー回数減らす。勝負所でロット数増やす。

個人成績

先週は週損益+1,365円。残高1,477千円。新年から15週連続の週損益プラスで累計利益は+477千円。

先週書いた通りエントリー回数を減らした。

月曜日はとんとん。火曜日は読み通りでプラス。水曜日は上昇がうまく読めずマイナス。木曜日は27230超えで損切と強気のストップ買いを置いていたのが約定、しかしすぐに下に向かい週損益が一時マイナス39,000円に。見切ってド転売り。27020で約定しなんとか週損益を+1,000円に戻したところで取引を終えた。

2週連続調子が悪くなっていたのでエントリーを減らす、の目標は実行できた。最後は大きめのロットを積んで勝負したがそこまでは小さめのロットで勝負できた。これらはよかった。

この4週間のうち、3週間で最終日にぎりぎりプラ転というケースが続いている。コツコツ負けて最後にドカンで勝ってプラ転させるという「逆こつこつドカン」型。週の前半は読みが当たりやすいのでそこで勝たねばならないのだが。

ただ徐々に調子を戻している感触も得ている。明日からの週はもう一度、エントリーを少なくして我慢のトレードを続ける。小さいプラスが続いているが、増やすことよりも、資金を大きく減らさないように心がける。そのうち調子が戻れば一気に稼げる日も来るだろう。