週刊日経#16

週足

今週は長い下髭の陰線。4日間下げ続けのあと最終日に一気に上昇。終わってみれば実体幅185円の陰線で長い下髭。小さい実体幅が5週連続続いており取り組みにく相場が続いている。ザラバ4つ目の窓である25824も割り込み25532まで押したがそのあとは1000円以上の反発。

上値を結ぶ下降トレンドラインに近づいており、ここをブレイクできるか、そしてその近辺に27500前後の壁がある。注目は27500を抜けるかどうか。この地合いなのでしばらくは反発相場あるかもだが長くて3週間程度とみている。

米CPIが大方の予想通り少し下落したとはいえ8.5%->8.3%。まだインフレが収まってる感じはしないと思うが、CPI自体はこのあたりが頂点という予測もあり賛同。ここからは6月から9月にかけて行われるアメリカの巨額のQTに注意。一旦反発あっても下落に注意という相場が続くと思う。

チャートは逆三尊の形をなんとか維持という感じ。MACDは7週連続くっついた平行線という珍しい状態。

日足

26000~27500の大きなレンジは月曜日早々下にブレイクされた。その後揉んだ後、11日水の米CPIの発表で一旦下に下がったが金曜日には大きく反発した。図の黄色部分である27500前後がターゲットになりそう。しかし、そこでは売られるのでは?というシナリオで臨む。

4時間足

やはり27500前後がレジスタンスになりそう。26500は一旦割れても再度上抜けするとみて戦略立てたい。2度目の上抜けでは買いでついてく。しかし27000前後で一旦利確。その後様子見になりそうだ。

下は米国で何らかの材料が出ない限り先週の下ね25500前後は抜けそうにないとみている。VIXも30を切っており一旦は落ち着くとみる。

次週戦略

週の前半は買い方に回ると思う。26500を一度切っても再度超えるところから買い。押さずに上がる場合は先週金曜日の高値26680超えで買い。その場合は27000手前で利確。27500前後は売りたいところだが様子見ながら。

先週同様日経で稼げそうにない場合はダウをメインに取引する。

個人成績

先週は週損益+40,945円。残高1,575千円。今年第1週から19週連続の週損益プラス。累計利益は+575千円。

エントリーは少な目だったが一回のエントリーのロット数を通常に戻した。利益の半分以上はダウで稼いだ。ドル円は売りに躊躇しタイミングを完全に失った。こういう地合いなのでドル円は買うことだけ考えておく。

調子は徐々に戻ってきた。週間損益+4万円以上は7週間ぶり。 4週間累計損益も右肩上がり 。ロットも通常に戻せた。

CPI発表で上側にギャンブルエントリーして損失を出してしまったことは反省。サポレジブレイクでエントリーというルールを破ったことの前に、そもそもイベントの前はポジションを手仕舞っておくという鉄則を破ってしまった。ちょっと調子に乗り過ぎた。

相変わらず資金を大きく減らさないように心がける。そのうち大きなチャンスをものにできるタイミングも来るだろう。