週刊日経とダウ#22:日経・ダウは触らず|ドル円集中・売り目線

来週の方針

ドル円は下目線。積極的な売りしかけられそう。ユーロ円、ポンド円も同様。

日経は参院選まで上がる可能性捨てきれず触らず。

ダウはいったん上昇もあるかもしれないが大きくはまだ下目線。なのでこちらも触らず。

ドル円に集中しようと思う。

明日はアメリカ独立記念日で休み。休み前にポジションを軽くしてバケーションに行ってる投資家もいるだろう。

下半期に入ったことで新たなフローが出てくることにも注意。特にドル円の強烈な巻き戻しとかあるかも。

日経・ダウ共に週足陰線も上下に髭

日経もダウも週足は陰線だったが上下に髭。月末要因もあり方向性のない1週間だった。

週足では大きな変化の兆しは感じられない。

チャートは Trading View を使用

日経・ダウ・日足

日足では金曜日の上昇がともに目立つ。これはNY時間の上昇によるもの。

日経は金曜日25500を再び試しに行ったけど失敗。長い下髭。参院選まで上昇、再び27300程度まで伸びる可能性もある。参院選が終わると絶好の売り場になってる可能性もある。

ダウは30430を割れずに木曜日の高値も安値も切り上げた形。月曜日は市場は休みだがこちらも1週間程度は上昇の可能性か?トライアングルを上抜けして32000を突破する動きになるのか注目。

ただしブルトラップに注意も必要。リセッションの声も聞こえているので相場の底は近いと思っているが、年初来安値を米3指数が明確に下回る局面が来てからの大底との見通しは変わらず。

チャートは Trading View を使用

ドル円・金利・大口のポジション

左がドル円週足と大口ポジション(一番下)。

右はドル円日足と金利。

週足は陽線も長めの上髭連発。大口の買いポジションはこのチャートでは更新されてないが最新は52Kで7週連続減少。

日足ではダブルトップを形成しそうな形。MACDも下向きでデッドクロスが明確に。金利が大きく低下し2.889%。

売りがおいしそうな形になっている。一旦の調整は考えておくべきだろう。131.35あたりを目標として下落もありえる。リセッション懸念で金利がさらに低下するようなことがあれば、今まで一本調子で上がってきたこともあり、かなり大きな巻き戻しも考えられる。

第2四半期末を越えて新たなフローも出てくるのでここは売りを積極的に狙っていきたい。

となると気になるのはユーロ円、ポンド円。今週はこのチャートも見てみよう。

ユーロ円・ポンド円・日足

ドル円同様、MACDは下向き明確なデッドクロス。

ユーロ円は138円台、ポンド円は159円台あたりまで下がってくる可能性。